flatohoku Inc.

組織概要


組織名 一般社団法人ふらっとーほく
組織形態 一般社団法人
設立年月 2011年4月01日(法人化は2012年1月23日)
所在地 〒989-2111 宮城県亘理郡山元町真庭南新田1-1
TEL  0223-31-0095
E-Mail  info※flatohoku.jp(迷惑メール防止のため、※を@に変換して送付下さい)
代表理事 阿部結悟
理事 尾野寛明、佐藤克弘 、八巻眞由
現在の主な活動 現在は、住⺠による自主的な地域活動・事業を創り支える人材を発掘、育成し、人材ネットワークの核となる基盤をつくりだすことを重点活動におく。

「宮城県県南地域及び、福島県北部の一部地域の地域活動・事業の近い将来の担い手」を発掘・育成するために「地域づくりプロデ ューサー養成講座 伊達ルネッサンス塾」を開講している。

団体の活動・業務(事業活動の概要)


本法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)まちづくりの推進を図る活動
(2)観光の振興を図る活動
(3)災害復興活動
(4)環境の保全を図る活動
(5)経済活動の活性化を図る活動
(6)子どもの健全育成を図る活動
(7)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(8)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡助言又は援助の活動
(9)その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

代表紹介


阿部 結悟(あべゆいご)

スクリーンショット 2012-05-29 10.58.21一般社団法人 ふらっとーほく 代表理事
1989年生まれ、宮城県山元町出身。北海道大学教育学部卒業。
東日本大震災で故郷の山元町の半分が浸水し、祖母や友人を失なったことがきっかけとなり、緊急支援ボランティア活動・中間支援に従事。大学休学中、ふらっとーほく設立・法人化に参画。設立時役員。2015年1月より代表理事。
代表メッセージ


私たち「ふらっとーほく」は、震災をきっかけに津波被災地である宮城県亘理町山元町・福島県新地町で活動をはじめました。3年前、一過性のボランティアでなく、持続的なまちづくりの担い手が必要だとは誰もが認識していました。しかし、住民自らがまちづくりの担い手になるという認識はまだまだ弱く、まちづくりは「行政がやるものだ」という意識が抜けませんでした。

そこで、「まちフェス」を中心に、3年間で5000人以上の市民・住民が地域復興に関わる機会をつくってきました。商品開発が起こり販路が拡大したり、仕事が舞い込んできたり、徐々に、若者・女性が将来のまちづくりに意見できるようになりました。「まちフェス」を通じて、企画サポートをしてくれたのは、地域内外で想いを持った若者たちでした。彼ら・彼女らは「まちフェス」に関わることで、「自分の地域への想いをもっとカタチにしたい。」と言うようになりました。しかし、この地域には未だ「若者がいない、担い手がいない」と言われることが多く(そう言っている多くの人たちは、地域の若者を「知らない」「接点がない」だけなのですが。)、地域をよくしようと一歩踏み出したい彼らに対する、十分なサポート体制やコミュニテイもありません。

そして、震災から4年目が経とうとしている今、公営住宅のコミュニティづくりから、原発事故による被害への対応まで、地域のニーズは複雑に絡み合い、山積しています。今必要なのは、資金や制度以上に、新しいアイデアとそれを形にする実行力を備えた次の担い手の力です。

1. 想いをもった若者の活動が認知される、彼らの出番

2.若者の想いと地域のニーズをとつなげる地域の基盤

今、この2つが必要です。彼らの想いにスポットライトがあたり、地域のニーズとつながって行き、地域を舞台に一歩踏み出していく若者や市民を増やしたい。それが私たちの次のフェーズのチャレンジです。